今日の復習
チャプター2
ここからは実際にコードを書きつつ補足した内容を
コピペしてまとめていきます。他には覚えておきたい内容も。
使用エディターというかIDEはAWSのcloud9を使用します。
識別子の命名規則
- 1文字目は英字、アンダースコア、ドル記号のいずれか。
- 2文字目以降は1文字目に使用できる文字、もしくは数字を使用する。
- 英字の大文字と小文字は区別される。
- JavaScriptで意味をもつ予約語でないこと。
定数宣言
単なる数値はだれにとっても理解できものではないということ。
命名規則としては大文字で且つ単語はアンダースコアで区切る。
例
const TAX = 1.08;
let price = 100;
console.log(price*TAX);
データ型
大別して2種類あり、違いは値を変数に格納する方法
基本型
- 数値型 いわゆる数字
- 文字列型 シングルクォート、ダブルクォートで囲まれた0個以上の文字の集合
- 真偽型 true、false
- シンボル型 シンボル ES2015から
- 特殊型 null、undefined
参照型
- 配列 データの集合(各要素にはインデックス番号でアクセス)
- オブジェクト データの集合(各要素には名前でアクセス)
- 関数 一連の処理の集合