今後の学習
書籍での学習は楽しいのだが時間がかかるのでアプリケーションを作りながら
飛ばし飛ばし進めていくことにする。他にも学びたいことが増えてきたので
並行して進めていくことにする。
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JavaSciript
262978464137256.hatenablog.com
ドットインストールのサンプルアプリを作りつつ不明点を書籍で保管していこう。
体型的に学びたかったため順番に読み進み終わったらアプリ開発に取り組もうと
考えていたのだが思っていた以上に時間がかかるため、主軸をアプリ開発
に切り替える。
侍エンジニア塾でインストラクターから開発前の設計の重要さを聞かされて
いたため改めてUMLを学ぼうと思う。結構難しそうなので書籍購入の前に
ネットで学べる部分は学んでいこう。
以下参考サイト
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デザイン
UXに興味があるので当然こちらにも手を付けていこう。
使用教材は以下
入門編
まずはデザインも理論である、という部分を頭にわからせる
エンジニアのための理論でわかるデザイン入門 ThinkIT Books
- 作者: 伊藤博臣
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2017/09/15
- メディア: Kindle版
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初心者編
読みながらアプリ設計を行っていくための書籍
デザイン入門教室[特別講義] 確かな力を身に付けられる ?学び、考え、作る授業? (Design &IDEA)
- 作者: 坂本伸二
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/07/01
- メディア: Kindle版
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UX
マーケティングやら人間工学やら該当する学習範囲が広いため大枠から学んでいきたい。以下教材
Udemyの動画教材を使ってみようと思う。
選んだ理由はUdemiy自体をしようしてみたかったことと書籍ばっかりだと
飽きてくるため。
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adobeXD
アプリの設計をするのに手書きだとイメージが反映できずに
不満だったので探して見つけた。
最近のアップデートで使いやすくなったらしいしUdemyでも講座があったので
利用してみる。以下教材
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英語リーディング(ヒアリング)
海外サイトのほうがJavaScriptにしろ、UXにしろ情報が多く源流に近そうなので
これまた学習中。色々、手を伸ばしすぎな気もするが楽しいので気にしない。以下教材
英語を解剖して理解しよう、という私好みの切り口の教本
。